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富士山登山(3)

翌日(?)8/23
山小屋って言えば、狭いものなのは、当たり前でそれは良いのですが、
流石に大の大人がオイルサーディン状態ってのでは安眠はちょっとね
おいら枕が替わると寝れないんだ(オイ
ってヘタレじゃ無いですが、ちょっと安眠は出来なかったですね
浅い眠りの繰り返しで、外に出て、夜景を楽しんだり
星空は(ちょっと雲が出ていたので降るようにとは言いませんが)かなり綺麗でした

夜景ですが、駿河湾まで見通せるほど天気が良かったので
かなり綺麗でした、三脚を持ってこなかったのが悔やまれます
(おいらのはかなり重いしっかりした物なので、持ってこなかったのです)
星空も良かったですね~ちょうど化け物語のEDが携帯の中に入っていたのでピッタリです
気障な台詞で彼女にフラグを立てるには良いかも
もっとも、登山中はそんな余裕ないですけどね^^;

皆も寝付けないようだったので、予定を繰り上げて出発です。
ふと、登山道を見ると登山客の持っている証明が登山道沿いに延々と並んでいて
登山道が青白く光って浮き上がってるさまは、なかなか幻想的でした
そんな感じなので、ヘッドライトとかの重常備でなくても
普通の懐中電灯でも大丈夫ですね~
もっとも、片手がふさがるので不便と言えば不便かも。
おいらは愛用のMAG-LITEでした
手首に掛けられるように細工しておけば良かったとは思いましたけど
とくに不便では無かったですが、代えの電池は準備しましょう
途中で電池切れになる可能性も十分ありなので~
というか途中で交換しましたし(==;

夜中に登り始めて、ご来光を拝んで下るというパターンも多いらしく
日中より登ってる人数は多い感じでした
そのため、ちょっと渋滞気味。
サクサク登りたい人にはアレでしょうが
登頂3回目の件の同僚はともかく、
おいらのような、休憩入れないと無理な場合はかなり助かりました
列がゆっくるとしか進まないので、何とか着いて聞くことが出来ました。

途中の山小屋では、サバイバルシートに包まって寝ているお姉さんとか
もう、登れないよ~と泣き言を漏らすお姉さんとかいましたが
おいらも、もう駄目ですって状態だったので
特に何するわけでもなく、機械的に登るだけです…
もう、足元しか見えてない状態ですね~

そんな感じで気がつけばもう9.5合目であと少しです
流石に寒いので、山小屋を出た辺りから冬服に着替えていますがかなり寒かったです
ウィンドブレーカー&フリースの2枚重ね、下に関しては重ね着しなかったです
動いてる間は平気なんだけどね。

ご来光自体は、9.5合目より上では山の形の関係で見れないとかで
一度山頂までのぼってから引き返すか、日の出までに御鉢周りをやってしまう事に
この日の山頂付近はかなり強風(?)で、登ってるときも
風に流れされて体制を崩したりと苦労したのですが
それでも、登ってる間は風が強いな位でしたが
山頂に着いたら、ものすごい風でとてもとても休憩するどころでは有りませんでした。
ちなみに、夜中~3時頃だったので写真は無しです
というか、そんな余裕はありませんでした、もう、たってるだけで精一杯…
周囲はまっくらで、本宮がどこだまも判らず
もっともお参りできる状態じゃなかったですね。

とにかく風の吹き込まない所を探して避難して休憩です
風が落ち着くのを待って、9合目に下ろうかと話をしていたのですが、やむ気配も無く
また、帰り道は渋滞中&足場は暗いので良く見えない&下り道という事で
日が出てから下る事になったので、
強風吹き荒れる寒い中で数時間休憩していたのですけど、体力とか全然回復しないのね
というか、頭痛は酷いし、吐き気はするし、完全に高山病って感じでしたわ
こんな時は、暖かい飲み物!と言うことで
用意しておいた発熱パックで缶ジュースとスープを温めます
過去の経験上、こういう時は甘めのジュースが良いので、
普段は飲まないブレンドコーヒーと、スープと味噌汁を準備していました
もっとも、箸を忘れたのが痛い所でしたが…
で、発熱パックですが中々良かったです、持ち運びも大変じゃないですし
物によっては結構、容量がある&再利用も可能とかなので
このような場合には良いかもしれません。
ただ、スープ類より缶コーヒーで揃えたほうが良かったかもとは思いました
気味地悪くてスープでも食べれないとか、ちょっとショックでした。

そんなこんなで、日も出てきたのですが
この日の富士山山頂~9.5合目より山頂側はすっぽり雲に覆われていて
朝日が出たのかもさっぱりな状態
少なくとも、足場の判別は出来るようになったので下る事にしました
というか、もう山頂付近に留まるのは体力的に無理だったので…

まぁ、下りは登りより楽ですが、階段というか岩肌を下るようなものですので
足へのダメージ的な意味では、須走側より大変じゃないかなと
あとは、この日は強風のため体制が崩されまくってきつかったって所でしょうか。

降りながら、ふと見上げると延々と山駄々を縫うような登山道が見えて
よくあそこまで登ったなと思いました
夜は先が良く見えなかったので気になりませんでしたが
先が見えていたら途中で心が折れるかも…

富士山3

帰り道では、休憩ごとに酸素錠剤をかみ締めながら
のんびり下りました
とても若い人たちみたいには無理ですね
もっとも立って歩くだけでも辛いのですから仕方ないです
でもさっさと下らないと、
本当に動けなくなりそうだったので気合を入れて下ります。

途中、やっと6合目まで下ったかと思ったら、着いた所は7合目で失望したり
でも雲から抜けたところ~9合目辺りからの眺めは最高でした
ご来光は拝めませんでしたが、この景色が見れたのでいいやって思いました。

富士山4

ヘロヘロになりながら無事下り終えて
シャトルバスで水ヶ塚駐車場に戻り、近所の温泉、
御胎内健康センターで汗を流しました
入り口に圧搾空気が置いてあり砂埃を落とせるようになってる辺りに
登山客が良く訪れてるんだなーと
温泉はジャグジーがあったので、いい感じに癒されました
露天風呂も広々としてましたし、檜風呂やサウナもありました
けっこういい感じじゃないですかね。

温泉で疲れを癒した後
何か頭が痛いとか熱っぽいとか、風邪気味?だったので
軽く冷で一杯、ええ、軽くですよ、疲れてるのですぐ潰れそうでしたし
地元の豆腐をつまみに一杯だけです~
一杯呑んだのがよかったか、溝口駅に帰り着く頃には熱っぽいのは落ち着いていたので
てもみんに行ってマッサージしてもらってから帰りました
もっとも、その後1週間ほど足が痛くて難儀しました。

普段からトレーニングしてないと厳しすぎますね…
でも、一年に一回ぐらいなら登ってもてもいいかなと思います
色々遣り残したから、リベンジしてもいいかも。
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